上杉鷹山公の時代より
脈々と受け継がれてきた
米沢の伝統工芸
「笹野一刀彫

笹野一刀彫は、米沢市南部・笹野地区で古くから伝わる米沢を代表する伝統工芸品です。
上杉家米沢藩第9代藩主・上杉鷹山公が、寒さ厳しい冬の米沢で農民の副業として奨励し、その時代ごとに技術も磨かれ続け、令和の今日まで伝承されています。

笹野一刀彫は、お鷹ぽっぽをはじめ、尾長鳥やフクロウなど、様々な種類があります。


笹野一刀彫はその名のごとく、「サルキリ」という刃物1本だけで、伝統職人がひとつひとつ丁寧に材料となる「コシアブラ」の木を削りだし、鮮やかな色彩を身にまとい出来上がります。



2025年 干支 【午】



「午」は、その動物である馬のイメージから、行動力、スピード、エネルギーを象徴するとされています。

変化と躍動:馬が駆け抜けるように、物事が急速に進展したり、変化が起こりやすい年と言われます。

情熱と独立心:情熱的で行動力があり、目標に向かって力強く突き進むエネルギーに満ちた年と捉えられます。

飛躍と発展:前向きなエネルギーを持つため、挑戦や大きな飛躍、成長のチャンスがある年と考えられています。


※この商品は、限定品につきお一人様1個までのご購入とさせていただいております。






笹野一刀彫

笹野一刀彫/2026年干支【午】

販売価格
2,100円(税込み)

数量

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ブランド
笹野一刀彫
注文数制限
~ 1

商品詳細

【内容量】2.5寸/3寸/3.5寸 ※ご選択ください。
【配送方法】常温便
※手作りのため、サイズに若干の差異がありますのでご了承ください。

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