上杉鷹山公が奨励した
米沢特産うこぎを使用した
ハーブティーができました
うこぎは、米沢地方で古くから「食べられる垣根」として広く一般に知られています。
米沢藩第9代藩主である上杉鷹山公がこの垣根を奨励したとされ、6月中旬から9月下旬にかけて伸びる新芽は、お浸しや天婦羅など、様々な料理で利用されています。
また漢方として利用されてきたうこぎには、食物繊維・ポリフェノール類・ビタミンA・ビタミンB・カルシウムなどを多く含み、近年の研究では、糖尿病の改善に役立つことが分かってきました。
「うこぎハーブティー・うこぎ茶葉100%」は、農薬を使用せず有機肥料のみで丹精こめて育てたうこぎ100%のハーブティー。
さっぱりとした飲み口で、食昼食後はもちろんカフェインを含んでおりませんので、1日の始まりから就寝前までいつでもお楽しみいただけます。
また手軽に楽しんでいただけるようティーバッグタイプになっていますので、ティーポット等に熱湯を注いでいただくだけで、簡単にハーブティーをお楽しみいただけます。
ホットでもアイスでも、お好みでお召し上がりください。
商品詳細
【内容量】うこぎ茶葉100% ティーバッグ2g×10
【保存方法】常温
【配送方法】常温便